【資産+7,896円】【前日比-31,200円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,069.0円 |
+1.88% |
-135.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,495.0円 |
+13.75% |
-14.0円 |
【資産合計】907,896円(国内株式:862,300円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】1日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比76円27銭(0.33%)安の2万2850円77銭で終えた。米中間の貿易交渉に関する報道を契機に、足元で高まっていた協議進展への楽観的な見方が後退。外国為替市場での円高・ドル安の進行や前日の米株式相場の下落も投資家心理を冷やし、利益確定売りが優勢だった。もっとも、下値での押し目買い意欲は強いとの見方もあり、日経平均は取引終了にかけて下げ渋った。
【資産39,096円】【前日比-8,400円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,204.0円 |
+8.53% |
0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,509.0円 |
+14.81% |
-28.0円 |
【資産合計】939,096円(国内株式:893,500円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】31日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比83円92銭(0.37%)高の2万2927円04銭で終えた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、米景気に前向きな評価を示し、30日の米株が上昇。投資家心理が改善した。海外勢による先物買いが優勢になった。日銀は31日まで開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決めたが、想定内との受け止めが多く相場への影響は限られた。
【資産+16,096円】【前日比+12,700円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,164.0円 |
+6.56% |
+41.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,459.0円 |
+11.01% |
+15.0円 |
【資産合計】916,096円(国内株式:870,500円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】25日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら5日続伸し、前日比49円21銭(0.22%)高の2万2799円81銭で終えた。連日で年初来高値を更新し、2018年10月17日以来、約1年ぶりの高値を付けた。業績の先行き期待を背景にエーザイなど医薬品株の一角に買いが強まり、相場全体を支えた。半導体関連の上昇も継続した。週末とあって利益確定売りが出やすく、積極的な上値追いは限られた。
【資産+8,396円】【前日比+10,200円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,103.0円 |
+3.56% |
+15.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,474.0円 |
+12.15% |
+24.0円 |
【資産合計】908,396円(国内株式:862,800円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】23日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前営業日比76円48銭(0.34%)高の2万2625円38銭と、連日で年初来高値を更新した。米中貿易協議の進展期待に加え、今日から発表が本格化する主要企業の2019年4~9月期決算に期待する買いが優勢だった。もっとも、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感や米半導体大手の低調な決算が影響し、下落する場面もあった。
【資産-4,804円】【前日比-6,700円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,097.0円 |
+3.26% |
+1.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,434.0円 |
+9.10% |
-23.0円 |
【資産合計】895,196円(国内株式:849,600円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】16日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、年初来高値を更新した。終値は前日比265円71銭(1.20%)高の2万2472円92銭と、2018年12月3日以来およそ10カ月ぶり高値を付けた。米企業業績への期待から前日の米株式相場が上昇し、投資家心理が強気に傾いた。円安・ドル高を追い風に電機や機械などの輸出関連株への買いが優勢になり、朝方に上げ幅が400円を超える場面があった。
【資産+1,896円】【前日比+13,200円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,096.0円 |
+3.21% |
+33.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,457.0円 |
+10.85% |
+22.0円 |
【資産合計】901,896円(国内株式:856,300円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】15日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比408円34銭(1.87%)高の2万2207円21銭と、4月26日以来およそ5カ月半ぶりの高値水準で終えた。米中両政府が11日まで開催した貿易協議で部分的な合意に達し、連休明けの東京市場でも好感した買いが優勢だった。短期筋による株価指数先物への買い戻しなどが相場を押し上げ、9月26日以来、およそ3週間ぶりに心理的節目の2万2000円台を回復した。
【資産-14,604円】【前日比-13,300円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,057.0円 |
+1.29% |
-50.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,428.0円 |
+8.65% |
-11.0円 |
【資産合計】885,396円(国内株式:839,800円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】10日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比95円60銭(0.45%)高の2万1551円98銭で終えた。朝方は10日から始まる米中閣僚級協議の先行きを懸念し、売りが先行した。その後は一転して米中協議の進展を期待させる報道が相次ぎ、海外の短期筋が株価指数先物に断続的な買いを入れ、現物株指数を押し上げた。