証券口座に毎月10万円入れてみたお

ロボットのように毎月10万円か20万円を証券口座に入金

【資産+20,461円】【前日比+2,700円】アルテリアネットワークスが堅調

銘柄

数量

取得単価

現在値

評価損益

前日比

アルテリア・ネットワークス

200株

1,254.35円

1,474.0円

+30.0%

+17.51円

FPG

300株

1,021.70円

1,135.0円

+11.08%

-11.0円

【資産合計】820,461円(国内株式:635,300円、預り金:185,161円)

【入金合計】800,000円

日経新聞】25日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。前日比78円69銭(0.36%)安の2万2020円15銭で終えた。米中貿易摩擦の警戒が残るなか、トランプ米大統領の弾劾を巡って米政治情勢にも不透明感が浮上。投資家心理が悪化し、景気敏感株や株価指数先物に利益確定を目的とした売りが出て相場の重荷となった。だが、9月末の配当に絡んだ投資家の買い需要が高まるとの思惑が根強く、下値は限られた。

【資産+17,761円】【前日比+900円】久しぶりのブログ更新

銘柄

数量

取得単価

現在値

評価損益

前日比

アルテリア・ネットワークス

200株

1,254.35円

1,444.0円

+15.11%

0.0円

FPG

300株

1,021.70円

1,146.0円

+12.16%

+3.0円

【資産合計】817,761円(国内株式:632,600円、預り金:185,161円)

【入金合計】800,000円

日経新聞】3連休明け24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続伸した。前週末比19円75銭(0.09%)高の2万2098円84銭で終え、4月26日以来およそ5カ月ぶりの高値水準となった。米中通商協議を巡る過度な懸念が和らぎ、株価指数先物を中心に買いが入った。利益確定を目的とした売りが出たものの、9月末の配当に絡んだ買い需要への期待が根強く相場の下値も限られた。

【資産-6,339円】【前日比-300円】変化なし

銘柄

数量

取得単価

現在値

評価損益

前日比

アルテリア・ネットワークス

200株

1,254.35円

1,391.0円

+10.89%

0.0円

FPG

300株

1,021.70円

1,101.0円

+7.76%

-1.0円

【資産合計】793,661円(国内株式:608,500円、預り金:185,161円)

【入金合計】800,000円

日経新聞】11日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸し、前日比205円66銭(0.96%)高の2万1597円76銭で終えた。心理的節目の2万1500円を上回り7月30日以来、1カ月半ぶりの水準を回復した。米中貿易交渉の進展期待や、外国為替市場で円相場が1ドル=107円台後半まで下落したことなどを受けた買いが優勢だった。連騰期間は同じく7日続伸した2018年11月22日~12月3日以来の長さ。期間中の上昇幅は1000円に迫った。

【資産+1,061円】【前日比+3,900円】FPG続々々々伸

銘柄

数量

取得単価

現在値

評価損益

前日比

アルテリア・ネットワークス

200株

1,254.35円

1,425.0円

+13.60%

-9.0円

FPG

300株

1,021.70円

1,103.0円

+7.95%

+19.0円

【資産合計】801,061円(国内株式:615,900円、預り金:185,161円)

【入金合計】800,000円

日経新聞】9日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸し、前週末比118円85銭(0.56%)高の2万1318円42銭で終えた。終値は8月1日以来、約1カ月ぶりの高値だった。世界の景気減速への過度な懸念が和らいだ。前週末の米株高や中国の景気下支え策に対する期待で、幅広い銘柄に買いが入った。半面、上昇局面では個人投資家などによる戻り待ちや利益確定売りが出て上値を抑えた。

【資産-2,839円】【前日比+3,900円】FPG続々々伸

銘柄

数量

取得単価

現在値

評価損益

前日比

アルテリア・ネットワークス

200株

1,254.35円

1,434.0円

+14.32%

-18.0円

FPG

300株

1,021.70円

1,084.0円

+6.09%

+25.0円

【資産合計】797,161円(国内株式:612,000円、預り金:185,161円)

【入金合計】800,000円

日経新聞】6日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比113円63銭(0.54%)高の2万1199円57銭で終えた。4日続伸は4月中旬以来約5カ月ぶり。5日発表の米景気指標が市場予想を上回り、米国の景気減速懸念がやや和らぎ、海外勢の買い戻しが続いた。ただ、日本時間今晩に8月の米雇用統計の発表があるため、後場は様子見ムードが強まった。

【資産-6,939円】【前日比+900円】FPG続々伸

銘柄

数量

取得単価

現在値

評価損益

前日比

アルテリア・ネットワークス

200株

1,254.35円

1,452.0円

+15.75%

-18.0円

FPG

300株

1,021.70円

1,059.0円

+3.65%

+15.0円

【資産合計】793,261円(国内株式:608,100円、預り金:185,161円)

【入金合計】800,000円

日経新聞】5日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸し、前日比436円80銭(2.12%)高の2万1085円94銭で終えた。香港情勢や英国の政治混乱を巡る懸念が後退したほか、米中両国が閣僚級の通商協議を10月に再開すると報じられ、株価指数先物に海外投資家の買い戻しが膨らんだ。終値は節目の2万1000円を上回り、1カ月ぶりの水準を回復した。東証1部の売買代金は節目の2兆円を上回り、2兆4800億円に達した。

【資産-7,639円】【前日比-200円】FPG続伸

銘柄

数量

取得単価

現在値

評価損益

前日比

アルテリア・ネットワークス

200株

1,254.35円

1,470.0円

+17.19%

-10.0円

FPG

300株

1,021.70円

1,044.0円

+2.18%

+6.0円

【資産合計】792,361円(国内株式:607,200円、預り金:185,161円)

【入金合計】800,000円

日経新聞】4日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はじり高となり、前日比で50円ほど高い2万0600円台後半で推移している。製造業の景況感悪化で米景気の先行き懸念が広がるなか、米国株の買いポジションと新興国株の売りポジションを解消する動きが広がった。これに合わせて日本株を売り持ちしていた海外勢の買い戻しも入り、株高に寄与したとみられている。