【資産-1,304円】【前日比+19,300円】
【資産-20,604円】【前日比-7,300円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,099.0円 |
+3.36% |
+13.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,380.0円 |
+5.00% |
-33.0円 |
【資産合計】879,396円(国内株式:833,800円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】8日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比212円53銭(0.99%)高の2万1587円78銭で終えた。外国為替市場で円相場が一時、1ドル=107円台半ばまで円安・ドル高に振れ、輸出企業の採算悪化懸念が後退した。国慶節の連休で前日まで休場していた中国・上海株式相場が上昇したことも支えとなり、上げ幅は一時250円を超えた。
【資産-13,304円】【前日比-4,300円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,086.0円 |
+2.72% |
+1.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,413.0円 |
+7.51% |
-15.0円 |
【資産合計】886,696円(国内株式:841,100円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】7日のJPX日経インデックス400は小幅に反落した。終値は前週末比2.26ポイント(0.02%)安の1万4066.59だった。朝高後は閣僚級の米中貿易協議への警戒感などから売り優勢の展開が続いたが、下値では押し目買いも入った。大引け間際に下げ幅を縮める場面があった。
【資産-8,004円】【前日比+10,200円】ベネフィットワンが幸先良し
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,085.0円 |
+2.67% |
+57.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,428.0円 |
+8.65% |
-4.0円 |
【資産合計】890,996円(国内株式:845,400円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】4日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比68円46銭(0.32%)高の2万1410円20銭で終えた。午後、日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れ観測が浮上し、相場の下値は堅いと見た短期筋などが株価指数先物に買いを入れた。もっとも、米経済指標の悪化や、米利下げ観測を受けた外国為替市場での円高・ドル安基調は重荷で、午前は下げる場面も目立った。
【資産-19,204円】【前日比-9,965円】 FPGを捨てベネフィットワンを取得
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
2,030.67円 |
2,028.0円 |
-0.13% |
+16.0円 |
|
300株 |
1,314.28円 |
1,454.0円 |
+8.95% |
+3.0円 |
【資産合計】880,796円(国内株式:835,200円、預り金:45,596円)
【入金合計】900,000円
【日経新聞】3日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、前日比436円87銭(2.01%)安の2万1341円74銭で終えた。低調な米経済指標の発表が続いたことや欧米通商摩擦への懸念が強まり投資家心理が悪化。警戒感から海外ヘッジファンドが株価指数先物に売りを出し、下げ幅は一時500円を超えた。外国為替市場での円高進行が重荷となり、自動車など輸出関連株の下げが目立った。
【資産-39円】【前日比+6,600円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,454.0円 |
+15.91% |
+18.0円 |
|
FPG |
300株 |
1,021.70円 |
1,080.0円 |
+5.70% |
+10.0円 |
【資産合計】799,961円(国内株式:614,800円、預り金:185,161円)
【入金合計】800,000円
【日経新聞】30日の東京株式市場で日経平均株価は2万1755円で終えた。上期(4~9月期)の上昇幅は550円(2.6%)となり、同期間としては下落した2016年4~9月期以来の小ささとなった。メモリー市況の底入れへの思惑から半導体関連に買いが集まり日経平均を押し上げたものの、トランプ米政権の対中制裁関税が世界的な景気減速につながるとの警戒が相場の重荷となった。
【資産+19,261円】【前日比-1,200円】
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,459.0円 |
+16.31% |
-15.0円 |
|
FPG |
300株 |
1,021.70円 |
1,141.0円 |
+11.67% |
+6.0円 |
【資産合計】819,261円(国内株式:634,100円、預り金:185,161円)
【入金合計】800,000円
【日経新聞】26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら反発した。前日比28円09銭(0.13%)高の2万2048円24銭で終えた。米中貿易交渉の進展期待から前日の米株式相場が上昇し、買いが先行した。安倍晋三首相とトランプ米大統領が25日に米ニューヨークで日米貿易協定の締結で合意したことも支えとなった。期末を控えて運用成績を意識した機関投資家の一部が高値圏にある銘柄を中心に利益確定目的の売りを出し、日経平均は下げに転じる場面があった。