【資産-14,997円】【前日比-3,500円】全銘柄の株価が微妙に下落
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
じげん |
100株 |
611.00円 |
639.0円 |
+4.58% |
-5.0円 |
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
777.0円 |
-8.22% |
-9.0円 |
300株 |
262.50円 |
206.0円 |
-21.52% |
-1.0円 |
【資産合計】385,003円(国内株式:358,800円、預り金:26,203円)
【入金合計】400,000円
【日経新聞】24日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比33円92銭(0.16%)安の2万1117円22銭で終えた。米中貿易交渉の停滞が世界景気の悪化につながるとの警戒感から前日の米国株が下落。投資家心理が悪化し、朝方には日経平均の下げ幅が一時220円を超え節目の2万1000円を割り込んだ。ただその後は、トランプ米大統領の中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を巡る発言を受けたアジア株相場の上昇が好感された。日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測もあって次第に下げ渋る展開となり、きょうの高値で引けた。