【資産-55,299円】【前日比-5,900円】大暴落じゃないからセーフという錯覚w
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,190.0円 |
-5.13% |
-3.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
712.0円 |
-13.0% |
-15.89円 |
200株 |
417.48円 |
370.0円 |
-7.0% |
-11.37円 |
【資産合計】644,701円(国内株式:525,600円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】6日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比134円98銭(0.65%)安の2万0585円31銭で終えた。6月4日以来、約2カ月ぶりの安値。米国が中国を為替操作国に指定し、米中の対立が激しさを増すとの懸念が強まった。世界経済の下押しが意識され、景気敏感株を中心に売りが膨らんだ。前場に下げ幅は一時600円を超え、取引時間中としては1月10日以来、約7カ月ぶりの安値を付けた。その後、中国人民銀行(中央銀行)が人民元取引の基準値を投資家の警戒していた水準より元高に設定すると安心感から株価指数先物が買い戻された。米株価指数先物が時間外取引で上昇に転じ、日経平均は下げ幅を急速に縮小した。