【資産-8,499円】【前日比+1,900円】アルテリア・ネットワークスが続伸
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,431.0円 |
+14.08% |
+14.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
704.0円 |
-16.84% |
-1.0円 |
200株 |
417.48円 |
375.0円 |
-10.17% |
-3.0円 |
【資産合計】691,501円(国内株式:572,400円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。前日比58円65銭(0.28%)安の2万0618円57銭で終えた。米中貿易摩擦への懸念やイタリア政治の先行き不透明感から前日の米ダウ工業株30種平均が下げ、株価指数先物に売りが先行した。円相場の伸び悩みや中国・上海総合指数の底堅い推移などが支えとなり、日経平均の下げ幅は限られた。
【資産-10,399円】【前日比+9,400円】全銘柄さらに上げ
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,417.0円 |
+12.96% |
+21.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
705.0円 |
-16.72% |
+16.0円 |
200株 |
417.48円 |
378.0円 |
-9.45% |
+2.0円 |
【資産合計】689,601円(国内株式:570,500円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】20日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。前日比114円06銭(0.55%)高の2万0677円22銭で終えた。米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への輸出禁止措置に関し、一部の取引を認める猶予期間を延長すると発表。米中の対立激化への警戒感が和らいだとの見方から19日の米株式相場が上昇したほか、中国やドイツといった各国の景気対策への期待で投資家心理が改善し、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
【資産-19,799円】【前日比+18,200円】全銘柄上げ
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,396.0円 |
+11.29% |
+58.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
689.0円 |
-18.61% |
+16.0円 |
200株 |
417.48円 |
376.0円 |
-9.93% |
+9.0円 |
【資産合計】680,201円(国内株式:561,100円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】19日のJPX日経インデックス400は続伸した。終値は前週末比76.21ポイント(0.58%)高の1万3323.15だった。米長期金利の低下一服を受けて前週末の米ダウ工業株30種平均が上昇し、投資家心理が改善した。外国為替市場で円相場が円安・ドル高に振れ、機械や電気機器、自動車など主力輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。アジア株が総じて堅調に推移したことも相場を下支えした。ただ、買い一巡後は利益確定売りも出て上値は重く推移した。
【資産-37,999円】【前日比-300円】アルテリアネットワークスが続伸
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,338.0円 |
+6.66% |
+18.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
673.0円 |
-20.50% |
-7.0円 |
200株 |
417.48円 |
367.0円 |
-12.09% |
-9.0円 |
【資産合計】662,001円(国内株式:542,900円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。前日比13円16銭(0.06%)高の2万0418円81銭で終えた。世界景気の減速懸念から朝方は売りが先行したものの、前日に約半年ぶりの安値をつけていたとあって自律反発を狙った買いが次第に優勢となった。中国人民銀行(中央銀行)が対ドルでの人民元取引の基準値を小幅な元安・ドル高水準に設定したとの見方や、上海など中国株が上昇したことも買い安心感につながった。
【資産-37,699円】【前日比+17,800円】アルテリアネットワークスが好決算で大暴騰
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,320.0円 |
+5.23% |
+94.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
680.0円 |
-19.67% |
-12.0円 |
200株 |
417.48円 |
376.0円 |
-9.93% |
+13.0円 |
【資産合計】662,301円(国内株式:543,200円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】15日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比249円48銭(1.21%)安の2万0405円65銭で終えた。2月8日以来約半年ぶりの安値。前日の米債券市場で10年物国債利回りが2年債の利回りを下回り、景気後退入りの前兆とされる「逆イールド」が発生した。景気減速への警戒感から14日の米株式相場が急落し、投資家心理が悪化した。外国為替市場で円高・ドル安が進み、輸出関連株の売りを促した。下値では個人投資家などから値ごろ感に着目した買いが入り、日経平均は後場に下げ渋った。
【資産-53,999円】【前日比+1,300円】久しぶりに赤い文字を見た
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,206.0円 |
-3.85% |
+16.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
705.0円 |
-16.72% |
-7.0円 |
200株 |
417.48円 |
371.0円 |
-11.13% |
+1.0円 |
【資産合計】646,001円(国内株式:526,900円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】7日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。前日比68円75銭(0.33%)安の2万0516円56銭で終えた。貿易問題を巡る米中の対立が激化し世界景気の減速懸念がくすぶるなか、企業業績の下振れ懸念もあって相場下げに追随する海外勢が株価指数先物に売りを出し、相場の重荷となった。この4日間で約1000円下落したとあって安値圏では個人投資家の押し目買いが入ったほか、短期筋による先物の買い戻しも次第に増え、日経平均は大引けにかけて下げ渋った。
【資産-55,299円】【前日比-5,900円】大暴落じゃないからセーフという錯覚w
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
200株 |
1,254.35円 |
1,190.0円 |
-5.13% |
-3.0円 |
|
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
712.0円 |
-13.0% |
-15.89円 |
200株 |
417.48円 |
370.0円 |
-7.0% |
-11.37円 |
【資産合計】644,701円(国内株式:525,600円、預り金:119,101円)
【入金合計】700,000円
【日経新聞】6日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比134円98銭(0.65%)安の2万0585円31銭で終えた。6月4日以来、約2カ月ぶりの安値。米国が中国を為替操作国に指定し、米中の対立が激しさを増すとの懸念が強まった。世界経済の下押しが意識され、景気敏感株を中心に売りが膨らんだ。前場に下げ幅は一時600円を超え、取引時間中としては1月10日以来、約7カ月ぶりの安値を付けた。その後、中国人民銀行(中央銀行)が人民元取引の基準値を投資家の警戒していた水準より元高に設定すると安心感から株価指数先物が買い戻された。米株価指数先物が時間外取引で上昇に転じ、日経平均は下げ幅を急速に縮小した。