【資産+22,903円】【前日比-31,800円】理経株とエーアンドデイ株が逝く
銘柄 |
数量 |
取得単価 |
現在値 |
評価損益 |
前日比 |
---|---|---|---|---|---|
じげん |
100株 |
611.00円 |
544.0円 |
-10.96% |
-3.0円 |
エー・アンド・デイ |
300株 |
846.60円 |
938.0円 |
+10.79% |
-61.0円 |
300株 |
262.50円 |
203.0円 |
-22.66% |
-44.0円 |
【資産合計】422,903円(国内株式:396,700円、預り金:26,203円)
【入金合計】400,000円
【日経新聞】14日の東京株式市場で日経平均株価は7日続落し、前日比124円05銭(0.59%)安の2万1067円23銭で終えた。7日続落は2016年3月29日から4月6日まで以来、およそ3年1カ月ぶり。この7日間の下げ幅は1240円で、新元号「令和」になってからは一度も上昇で終えていない。米中の貿易を巡る対立が激しさを増し、海外投資家などによる株価指数先物へ運用リスクを回避する目的の売りが膨らみ、一時2万1000円を割った。一方、日経平均は下げ幅を縮小する場面があった。トランプ米大統領の発言や、日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れ観測が相場を下支えした。